ソフトの導入•
経理入力
必要なし!
本来は決算からのご依頼でも12万円頂くのですが、
期間・件数限定で5万円のみで通帳のコピー・領収書をお預け頂ければ、丸投げで決算申告が出来ます。
※消費税別・上記の金額には通帳1冊と領収書250枚まで(=500行)の入力(記帳代行)が含まれています。
※決算内容・資料の状況により、必ずしもこの値段での契約を保障するものではありません。
※法人の内容・決算月によってはこの契約ができない場合もあります。
※この5万円の特別料金の適用には、決済および契約に条件があります。
※合計500行以上の入力(記帳代行)がある場合や、消費税申告料金がある場合には、別途追加料金がかかります。
事業規模 | 月顧問料 | 記帳代行料 | 決算料 |
---|---|---|---|
売上300万円未満 | 10,000円 | なし | ▼ なし |
売上300万円以上 1,000万円未満 | 10,000円 | ▼ なし | ▼ 50,000円 |
売上1,000万円以上 2,000万円未満 | ▼ 10,000円 | ▼ 5,000円 | ▼ 100,000円 |
売上2,000万円以上 3,000万円未満 | ▼ 10,000円 | ▼ 10,000円 | 150,000円 |
売上3,000万円以上 5,000万円未満 | ▼ 15,000円 | ▼ 15,000円 | 150,000円~ |
売上5,000万円超 | ▼ 25,000円 | ▼ 15,000円 | 150,000円~ |
売上1億円超 | 40,000円~ | 30,000円~ | 200,000円~ |
ご足労頂いてお会いしたとたんに、
「創業したばかりは10,000円からの値段帯はお勧めしません。2万円からがいいです」とか、
「会計入力に月5千円かかります」と実際には1万円で顧問する気がない、
ということはありません。
ひらの会計は本気で「起業家支援をしたい」と思ってますので、
年商が少ないうちは、本当に年額13万円でご契約しています。
翌月からの顧問契約をお約束頂ければ、本来12万円の経理丸投げ決算を5万円で請け負います。
※この料金表のうち月額1万円のコースは起業家支援のための特別な料金表で、会計・申告処理は通常は決算時に一括となります。
※タイムリーな月次試算表が欲しい、部門管理をしたい、取引内容が複雑等の場合、別途お見積りとなります。
※領収書が整理されていない場合や会計処理の量が所定の量を超える場合には追加料金となることがあります。
※年末作業(年末調整、法定調書合計表、給与支払報告書、償却資産税申告書の作成・電子申告)は別途報酬1万円からとなります。
※消費税の申告は別途報酬3万円からとなります。
※資料提出期限を過ぎた場合の緊急対応、期限後申告、修正申告など追加作業が生じる場合は別途報酬5万円が発生致します。
※上記金額は消費税別の料金です。
※上記は2019年10月時点での料金表です。
経済産業省認定 経営革新等支援機関ですので、借入の利率に優遇があります。
顧問先様は日本政策金融公庫をご紹介いたします。 一般のお申し込みよりもスピーディーな申し込みとなります。ほか、信金、地銀の紹介も致します。
他の税理士さんに問い合わせをすると、年商が1,000万円ない会社でも
「会計事務所で会計ソフトに入力する場合には、月2万円追加です。」
「経理はしっかりやらないとダメだから、別途ソフト代を払って、
毎月社長が経理を入力してください。」
と言われることが多いと思います。
よく考えてください。これ、おかしくないですか?
面倒な経理・税務を任せたいから高い顧問料を払っているのに、
どうして面倒な仕事の最たる物である会計ソフトへの入力を依頼できなかったり、
負担できないほど高い追加料金を取られるのでしょうか。
大きな会社は自社で経理をやった方がいいと私も思います。
しかし、起業したばかりで売上げのない企業が
経理に手間と時間をかけるのは自殺行為です!
今は売上げ・営業のこと以外は何も考えないでください。
当会計事務所は、わずかな追加料金を稼ぐことよりも、
あなたの会社が大きく飛躍することを優先します!